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アドセンス攻略方法とコツ>ライブラリ機能で広告を自動的に貼る裏技
わずか5ページ10ページなら広告HTMLコードを手入力してもすぐに終わりますが、これが何百ページもあるとそういうわけにはいきません。それだけで日が暮れてしまいます。しかしアドセンスで稼ごうと思えば、何百ページも作らなければいけません。しかも全ての広告の色や大きさを変えたいとなると、今まで貼っていたHTMLを削除して新たに追加しなければいけないので、それ以上にとてつもない労力がかかります。途中で気がめいるでしょう。そこで、あっという間に、しかも非常に簡単に広告を挿入したり変更できる方法をお教えします。
それには、ライブラリ機能が付属しているWebオーサリングソフト(ホームページ作成ソフトのこと)が必要になります。有名どころでは、アドビシステムズのDreamweaverがそうでしょう。同じホームページ作成ソフトのGoLiveにも搭載されていると重いますが、私はDreamweaver派なので未確認です。ライブラリ機能とは何なのか?簡単に説明すると、「ライブラリの挿入」ボタンを押し、文章を指定したhtmlファイルにペーストしていきます。
ドリームウィーバーはライブラリを挿入した文書と場所を記録しています。その後いつでも、ライブラリを共有する全てのhtmlファイルを自動的に編集・修正出来ます。 つまり、一度ライブラリ機能をhtmlファイルに登録しておくことで、後でそれらhtmlファイル全てを簡単に編集することができるのです。なので、アドセンス広告の追加や変更作業が、本当に数秒で全てのhtmlファイルに更新させることができます。
単純作業をドリームウィーバーに任せることができるので、能率的にホームページを作成することができます。
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